オンズ水族館①~本社の「アクアリウム」~
2020年4月6日 2021年5月14日
本社にある小さな水族館「アクアリウム」の中にいる熱帯魚の紹介①
皆さん、こんにちは。
オンズ本社の入り口には120cmと大きな水槽があり、
休憩している時など、社員の癒しになっています。
そんなオンズ社員の癒しとなっているアクアリウムには、様々な熱帯魚がいます。
本日はオンズの水槽にいる熱帯魚を一部紹介させていただきます。
●ブルーエンゼルフィッシュ
三角形のような形をした熱帯魚の中で定番のお魚で
誰もが一度は見たときがあるこちらの熱帯魚はブルーエンゼルフィッシュです。
成長するにつれブルーメタリックの発色がでてくるようでこの名前が付けられています。
●ベタ・ハーフムーン
写真は青いですが多くのカラーの魚が存在するそうです。
尾ビレが半月ような形をしている事からハーフムーンという名前が付けられています。
●トランスルーセント
骨まで見えるほどの透き通った体が特徴的な熱帯魚です。
透明の理由は天敵から見つかりにくくするためのようです。
こちらはナマズの仲間みたいです。
ナマズと聞くと長い髭で水面にいる大きな魚で地震を予知するイメージが私は強いです(笑)
透明で綺麗なこの魚もナマズの仲間と聞いた時は驚きました。
その他にも多く熱帯魚がいますが、次回ご紹介させていただきます。
またアクアリウムの定期的なメンテナンスを行っている方から
お魚のトリビアを教えていただきました。
お魚は頭から尾にかけて入る線で、
私たちから見て上下に入る線を横縞と言い、
頭から尾にかけて横に入る線を縦縞と言います。
今回ご紹介したブルーエンゼルは横縞になるみたいです。
少し混乱しそうですね。