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リハビリデイサービス施設「リハトレ専科西戸山公園」にあるマシン紹介3「歩行時の安定性が向上するヒップアブダクション」

皆さん、こんにちは。
元社会人女子ラグビー選手で、現在は健康維持・介護予防を目的とした
リハビリデイサービス施設「リハトレ専科西戸山公園」スタッフとして働いている東福です。

今回はリハトレ専科西戸山公園にある、
リハビリトレーニング用のマシン「ヒップアブダクション」を紹介します。

こちらのマシンは腰周りの筋肉、中殿筋を鍛え、
骨盤の安定させ股関節周囲の可動性を高めてくれます。

高齢になると中殿筋が衰え、歩く時のバランスが取りづらくなります。
最近歩くとふらつきやすいと感じる場合、中殿筋の筋肉が衰えている可能性があります。

中殿筋の筋肉の衰えをなくすために、
ヒップアブダクションを使い腰回りの筋肉を鍛える事がとても大切です。

ヒップアブダクションで中殿筋の筋肉を鍛える事で、
歩行時の安定性が向上し、ふらつき防止や転倒防止となり介護予防に繋がります。
また女性の場合、軽い尿漏れが改善する効果もあります。

ヒップアブダクションの使い方は
マシンに座り、足を開いたり閉じたりをゆっくり繰り返し行います。

リハトレ専科西戸山公園に通っているお客様はヒップアブダクションを10回3セット行います。
重さは31.5kgまで上げられ0.5kg単位で調整できるため、
お客様のレベルによって重さを変更します。

ヒップアブダクションは腰回りの筋肉を鍛える以外にもヒップアップにもつながります。
私も休み時間などにヒップアブダクションを使い、トレーニングする場合があります。
高齢者の方にとっても女性にとってもヒップアブダクションはメリットが大きいです。

私がトレーニングする場合、重さは17kgで行っていますが、
久しぶりに使うと翌日筋肉痛になります。

レッグプレスやレッグエクステンションの場合は、
最大の重さでも楽々行えましたが、
ヒップアブダクションは最大の重さ31.5kgにすると、
殆どできないので太ももなどの筋肉に比べ、
腰回りの筋肉が少ないことをヒップアブダクションを使うと感じます。

コツコツトレーニングしないとヒップも下がってしまうので、
今後も17kgの重さは最低キープできるように維持したいと思います。

介護予防に参加しているお客様に負けないように私も頑張るぞ!!